VITALO KAIBARAカーテンのいらない 里山生活

2024.9.16
あかいの考え
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VITALO KAIBARAカーテンのいらない 里山生活

丹波市の玄関口として設定されている柏原町
様々な文化の交流の拠点として成長している町です。
ゆったりと自然を感じながらも、必要であれば都市部への移動も容易
大阪からは車で1時間
9区画 広い敷地、大自然の中でひとつ大切したい軸を決めれる場所

やわらかな日差しと、そよ風につつまれて、五感と文化で、あなたらしい暮らしを
提供できる場所してVITALO KAIBARA プロジェクトは発足しました。

この地の第一印象は、他の場所にありそうでない、そういう土地な印象。
意外と山に近すぎたり、遠すぎたりとかいうのはあっても、
程よく両方の山が見れるっていうのが特色だと思います。
里山のある暮らしっていうのは、 山がついてるとかではなく
「そこに景色が生まれる」と言うこと。

例えば都会の街中で庭を作っても流石に自然のリアリティには負けてしまう。
ただ、VITALO KAIBARAでは自宅で庭づくりを楽しみながら
遠くの山を借景と捉えてそれ全体を里山として楽しめる。

実際にVITALO KAIBARAに立ってみて、時間があるなら春夏秋冬や朝晩、
どんな風が吹くのか、どういう太陽高度なのかっていうのを
自分の五感で体感していただきたい。

土地の価格であったり、駅から何分っていうところを優先しがちですが、
一生住むのだからこそ、その地に立って、匂いであったり、音であったり、
自分の感覚と照らし合わせて心地よく感じる場所なのか考えてほしい場所

きっと、 静寂な時間帯だと電車の音が遠くから聞こえてくる。
それが 街中走ってる電車とは違って、心地よい音に聞こえる事でしょう。
そんな小さな癒しの音や風の気づき

それが VITALO KAIBARAです。 

VITALO KAIBARA
https://vitalo.hikami-co.jp/